特に、p1~p30までは建設業に関わる方々の一般常識を伝えるのに最適な表現だと思いました。「はじめに」にありました通りやさしい日本語での建築用語がアジア圏の共通語になればうれしいですね。
型枠施工だけではなく、次作を期待しています。
受け入れ企業向けのコミュニケーション研修をセットにしたプログラムも提供しているのがよい。